精神保健福祉士

精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)の資格取得に関する情報を紹介しています。精神保健福祉士の仕事や国家試験の内容などを紹介しています。

精神保健福祉士とは?

精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)は、保健・福祉の専門知識・技術を持ち、精神障害者からの相談にのったり、指導や助言、援助などを行うことで、精神障害者の社会復帰を支援する国家資格です。

精神保健福祉士試験を受験するには、1.「大学等で「指定科目」を履修した者」、2.「精神保健福祉士「養成施設」を卒業した者」のどちらかの条件を満たす必要があります。平成18年実施の第8回試験は7,289名が受験して4,470名が合格、合格率は61.3%でした。

ちなみに、社会福祉士の有資格者は申請することで精神保健福祉士試験の一部科目が免除されます。また、社会福祉士試験との同時受験も可能です。

精神保健福祉士は、「名称独占資格」のため精神保健福祉士試験に合格して資格を取得し、登録したもののみが名乗ることができます。

精神保健福祉士国家試験について

受験資格

(1)  4年制大学で指定科目を修めて卒業した者
(2)  2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した者
(3)  精神保健福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した者
(4)  精神保健福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した者

試験内容

1.精神医学、2.精神保健学、3.精神科リハビリテーション学、4.精神保健福祉論、5.精神保健福祉援助技術、6.社会福祉原論、7.社会保障論、8.公的扶助論、9.地域福祉論、10.心理学、11.社会学、12.法学、13.医学一般
※社会福祉士の有資格者は申請することで一部科目が免除されます。また、社会福祉士試験との同時受験も可能です。

申込期間

第10回試験(予定) - 平成19年9月上旬から10月上旬

試験期日

第10回試験(予定) - 平成20年1月下旬

合格発表 - 3月末

受験手数料 - 11,500円

試験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

問合せ先

(財)社会福祉振興・試験センター 03-3486-7559(国家試験情報専用)

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