言語聴覚士

言語聴覚士(げんごちょうかくし)の資格取得方法や言語聴覚士国家試験、仕事内容などについて紹介しています。

言語聴覚士の資格取得

言語聴覚士(げんごちょうかくし)は、言語聴覚士国家試験に合格することで資格取得できる業務独占の国家資格です。音声機能や言語機能、聴覚などに障害のある方のその機能の維持や向上を図るために、診療の補助として医師又は歯科医師の指示の下に、言語訓練などの訓練や、助言、訓練を行うための検査などを行います。

「文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において、言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの」などの受験資格を満たすことで、言語聴覚士国家試験を受験することができます。

言語聴覚士(げんごちょうかくし)の資格取得者の勤め先としては、病院などの医療機関や保健福祉機関、教育機関などがあり、言語聴覚士は幅広く活躍しています。

言語聴覚士国家試験について

言語聴覚士国家試験の受験資格

[1] 大学に入学することができる者及びその者に準ずる者であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において、3年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの。

[2] 大学、高等専門学校、文教研修施設若しくは養成所において2年(高等専門学校にあっては、5年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において、1年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの。

[3] 大学、高等専門学校、文教研修施設若しくは養成所において1年(高等専門学校にあっては、4年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所において、2年以上言語聴覚士として必要な知識及び技能を修得したもの。

※他にも、数通りあり。

試験科目

1.基礎医学、2.臨床医学、3.臨床歯科医学、4.音声・言語・聴覚医学、5.心理学、6.音声・言語学、7.社会福祉・教育、8.言語聴覚障害学総論、9.失語・高次脳機能障害学、10.言語発達障害学、11.発声発語・嚥下障害学、12.聴覚障害学

受験手数料

35,700円

試験地

北海道、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県

受験申込の受付期間

11月下旬から12月中旬

試験期日

2月中旬

合格発表

3月下旬ごろに厚生労働省にその受験地、受験番号を掲示して発表されます。また、財団法人医療研修推進財団のホームページでもその受験地、受験番号を掲示して発表されます。

お問合せ先

財団法人医療研修推進財団 Tel.03-3501-6515

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